体験者の声
今まで良かれと思ってしてきたコミュニケーションは、相手が自分の意見を無くしてしまったり、依存してしまうことが分かりました。
この聴き方をしてもらうことで、自分を見つけ出せて、やるべきことが見えきました。
自分はこんなことを考えていたんだ~と言葉にしてみて気がつきました。何だか涙がこぼれました。
今までしてきた自分の聴き方が衝撃でした。
今日家に帰ったら、子ども、夫にもこの聴き方でコミュニケーションしてみます。
これからが楽しみになってきました。
自分の口から答えが引き出されているのを感じることができました。引き出されていく中で、自分の本心はもう固まっているのに、表面で悩みになっていることに気づけました。話している間とても気持ち良かった自分がいました。
自分は今まで、無意識に相手に意見を押し付けていたかも。逆に相談した時、物足りないと感じたのは、相手に依存していたからかもしれない。
あっという間で濃厚な時間でした。これを生活で活かしていきます。ワクワクしています。
研修にイメージしてきたことが覆りました。職場の人たちにも聴いて欲しいと感じています。
自ら考え、策を練ることができるスタッフを求めながら、自らのコミュニケーションがそれを阻害していたかもしれません。そこを掴めたことで、今後の方向性に少し光が射しました。
インテンショナル・メッセージについて、ワクワクしながら聴きました。そうなんだ!そうか!ということが多く、職場に戻って実践してみようと思っています。
管理職の立場で参加しましたが、子育てにも活かせるものでした!帰ったら早速、娘の話を聴くことにします。
協力者、共に動いてくれる仲間を増やして行きたくなりました。方法ではなく、まずは自分の意図がコミュニケーションとなることが腑に落ちています。
話しをしたくなる上司を目指そうと思いました。
承認、認める観点がなかった。褒めることは心掛けていたが、褒めると認めるは全く違うことを知って、ショックだった。仕事でも家庭でも、承認を伝えられる自分でいたいと思った。
子どもが「パパに言われたからやらなきゃ」とよく言っている。叱られないための行動を招いてしまっていたことに気づいた。インテンショナル・メッセージをしっかり活かして、親父の想いを届けたいし、伸びやかな子育てに活かしていきたい。
自分のパラダイムが掴めてきた。